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名器とは!? コラム2 ミミズ千匹やカズノコ天井は男性本位のヴァギナ評価

名器と言われるヴァギナにはいくつかの条件が必要とされている。その中も重要な項目は次に上げるものだ。●色艶など見た目のうつくしさ●膣壁を覆うヒダヒダの数●ペニスを挿入したときのしまり具合

これらの条件を満たしているヴァギナが、男性によろこばれる”名器”と呼ばれている。しかし、この名器という言葉は、男性本位のセックス感が生み出した、女性にとってはなんの意味もない発想なのである。

こんなことを言うと、すぐに「ヴァギナのしまりがよければ、それだけ密着感があって女性だって気持ちいいに決まっている」なんて反論をする人か出てくるだろう。

たしかに、密着感か強ければ、それだけヴァギナへの刺激も強烈になって、大きな快感が得られるかもしれない。しかし、密着感が豊かなほど、女性かエクスタシーヘ達する前に男性かフィニッシュしてしまい、女性はいつも満たされないまま置いてきぽりを食わされることになりかねない。

オッパイそもそも、女性の性感はヴァギナだけに集中しているわけではない。あらためて説明するまでもなく、ヴァギナよりもクリトリスの方が圧倒的に敏感にできている。女性にしてみれば、性感の要であるクリトリスを無視して、名器もなにもあったものではない。

男性から見ればたしかに”名器”は存在する。しかし、それが充実した性生活につながるとはかぎらない。

本当の意味での名器とは、先に上げたような条件を満たしているヴァギナのことではなく、双方がパートナーを高め合いながら、同じようなタイミングでエクスタシーを迎えることができる、男性と女性の相性のことなのではないだろうか。

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