セックス男女

乳房の発育と形 大きさにこだわっても損するばかリ

ふくよかな曲線が女性らしさを演出する

乳房の発達女性らしさの象徴ともいえる乳房は、初潮を迎える十歳ごろからふくらみ始める。まず、それまでは胸の上に乗っかった小さな突起でしかなかった乳輪が、虫にでも刺されたようにプクッと盛リ上がってくる。この時期、乳房が異常に敏感になって、乳首が下着やシャツにこすれただけで鋭い痛みを感じる女性もいる。十二~十五歳くらいになると、乳頭だけでなく、乳房全体が大きくふくらんできて、女性らしいふくよかなバストが形作られる。乳房の内側では乳腺の発達がすすんで授乳機能が整えられていく。乳房の発育はだいたい十八歳くらいで完了する。

ところで、ずいぷん昔から大きな乳房は感度が悪いと言われてきた。また、つりがね型と呼ばれるタレ気味の乳房より、まん丸くふくらんだおわん型の乳房の方が敏感だとまことしやかにささやかれてもいる。

しかし、これは完全なデタラメである。日本女性はもともとバストが大きくならない体質なので、他人よりちょっとでも大きな乳房を持った女性は、そのことを恥ずかしがってコンプレックスを感じ、バストが少しでも小さく見えるようにいつもきついブラジヤーをしてしめつけていたのだろう。そのために、自分でも気づかないうちに乳房の性感を鈍らせてしまつていたに違いない。

乳頭の形それがいまでは、大きなバストは男性の注目を集めてもてはやされる存在に変わってきた。コンプレックスの元でしかなかった巨乳が、いつの間にかその攵性に自信を与え、性感豊かに花開かせているのである。最近はかえって、ペチャパイの女性が自分の乳房にコンブレックスをいだいて性感を解放できないでいるのかもしれない。

もっとも、女性をこのような気持ちにさせる原因はすべて、大きさや形といった外見だけで乳房を評価しようとする男性の身勝手な視線にある。男性がぺニスの大小を気にするように、女性も常にバストの容姿を気にしているのだ。しかし、バストの大きさや形が、機能や性感度に影響を及ぽすことは絶対にありえない。まずは、自分の乳房を好きになるように心掛けることだ。そうすれば、自然と無意味なコンプレックスから解放されて、もっとおおらかにセックスを楽しむことができるようになるだろう。

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