女性

女性からのシグナル OKサインを読みとる十のポイント

彼女の仕種を注意ぶかく観察しよう

女性がいくら男性からの誘いを待っているといっても、年柄年中自分の気持ちを押し殺して生きているわけではない。当然、女性だって、デートの間に男性に向けていろいろなシグナルを送っているのである。それは、たんに男性に好意を示すだけのシグナルかもしれない。しかし、時にはその中に、彼女の性的欲求を示すさまざまな兆候が見え隠れしているのである。そのシグナルに気づかずにいたら、男性は目の前のごちそうをみすみす見逃しているようなものだ。

そこで、ここでは女性の気持ちを推察するチェックポイントとして十項目をピックアップしてみた。どれかひとつだけしか見られないようだと確信は持てないが、チェックポイントがいくつも重なるようなら彼女の準備は整っていると思って差し支えない。そのタイミングをつかんでアタックすれば、口説きの成功率もグーンとアップすることだろう。

①男性の視線をしっかりと受け止める

男女デートの間、男性は彼女の目をジッと見つめるようにしてみよう。そこで彼女がすぐに視線をそらしてしまうようなら、まだ期は熟していない。男性が視線をなげかけたとき、彼女がその視線を受け止めてくれたら、かなりの期待が持てるということになる。女性はほどなく視線を外してしまうだろう。しかし、そこで男性もつられて視線を外してしまってはいけない。女性は、自分か男性から見つめられていることを確かめたくて、テラチラと視線を上げて彼の方をぬすみ見るはずくそこで、自分がまだ目つめられていると分かったときに、女性は愛情を燃え上がらせて男性の視線をしっかりと受け止めるようになる。視線を外したきりなら脈はナシ。チラチラぬすみ見るようなら期待度大そして、二人の視線がからみ合ったら、ほぼOKと思っていい。

②男性の顔が二十センチ以内に近づいてきてもからだを引こうとしない

男女人間とて動物の一種なので、縄張りよろしく、無意識のうちに他人との距離を計っているものだ。あまり親しくない人が一メートル以内に入ってくると違和感を感じ、五十センチ以内になるとなんとなく威圧感が出て二人の関係が親密になればなるほど、この距離が短くなっていくのは言うまでもなカウンターバーで肩を寄せ合って座っても、顔の位置はつねに三十~四十センチは開いている。そこで男性がからだをかたむけて、彼女ヘアプローチを仕掛けていくわけだ。

二十センチ以内になっても彼女が嫌がる素振りを見せなかったらまずまず。彼女の方からも顔を近づけてきたら、セクシャルなムードが高まっているということになる。

③しきりに髪をかき上げる

女性エロティツクなイメージがふくらむと、誰しも落ち着きがなくなっていく。中でも女性が髪に手をやるのは、ひじょうにセクシャルな気持ちが高まっている証拠だ。首筋から耳にかけては鋭敏な感覚が広がっているし、髪の毛もりつぱな性感帯といえる。いつも髪の毛を気にしているタイプの女性は、日頃から性的好奇心が旺盛だというデータまである。男性の前で髪の毛をいじるのは、彼の注目を自分の方へ向けたいという意思表示と同時に、ある種の疑似オナニーみたいな意味合いがふくまれているのだ。

二人でお酒を飲んでいる、あるいは公園を散歩しているときに、上がっている証拠。セックスの欲求を男性に伝えようとしていると受け取って差し支えない。

④ひんぱんに脚を組みかえる

女性これの”髪の毛”に通じる動作だ。しかも、性器に近い部分だけに、かなり露骨な女性からの意思表示といえるだろう。無意識のうちに、男性の視線を自分の肉体に引きつけようとしているとも言える。人聞誰でも性欲が高まってくると下半身がムズムズしてくるもの。女性とて例外ではなく、どんなにゆったりした椅子に腰掛けていても、座りが悪く落ち着かなくなってくる。脚がテーブルやカウンター手隠されているときは、その落ち着きのなさが髪の毛をいじることへ向けられ、隠されていないときは、脚を組みかえる動作になって現われるのである。そこで男性は、なにげなく彼女の膝に手をのせてみよう。彼女が嫌がる様子をみせず脚の動きもピタリと止まれば、OKサインと見ていいだろう。男性の手を振り払うようにすかさず脚を組みかえたら、まだ彼女の準備がとととのっていないと思って様予をみよう。

⑤やたらとスカートの裾や襟元などを直そうとする

女性彼女の落ち着きがなくなっている兆候である。スカートの裾をしきりに引っ張るような素振りはそこに男性の視線を引きつけたいと思っている証拠。襟元に手をやるのも同じ理由からだ。女性は自分の体が常に魅力的であってほしいと願っている。もちろんバストやお尻が男性の欲望を引きつけることは承知しているのだが、デートの最中に服を脱ぐわけにもいかない。そこで、前段階として首筋や脚を見せつけて、彼の気持ちをふるい立たせようとしているのだ。男性は、落ち着きのない女性の手を取って、両手で包みこむように握ってあげよう。そこで①の視線を投げかけるシグナルを送って、彼女の本心を確かめていくのである。

⑥女性から男性のからだに触れてくる

男女会話の合間をぬって、女性が男性の腕に手をからませる、肩にもたれかかってくる、彼の髪の毛を掻き上げるといった動作を見せたら、かなりあからさまなシグナルである。ただし、触ってくるのはからだだけにかぎったことではない。唐突に彼の腕時計をのぞき込む、ふざけながらネクタイを引っ張ろうとする、シヤツやスーツをしきりに触ってくる、など接点はいくつもある。女性からのシグナルかどうかを判断するのは、その行動の意味を考えてみることだ。本当に時間を知りたくて腕時計をのぞき込んできたなら事務的な接触である。それが「この腕時計カッコいね」というように特別な意味のない言葉や動作でせまってきたら、彼女はその気になっていると思って聞違いない。

⑦男性からのタッチを嫌がらない

男女これは⑥の逆パターン。男性の方から手をさしのべてみて、彼女が嫌がる様子を見せなければ、セクシャルな気分が盛り上がっていると判断できるわけだ。彼女の手を取るのは初歩の初歩。肩に腕を回す、腰を抱き寄せる、その手を下ろしてヒップにあてる。彼女が嫌がるようなら、いさぎよく手を引いて最初からやり直し。抵抗が無ければ、そのままムードを盛り上げていこう。彼女が抵抗しないからと露骨にヒッブを撫で回すようなことは決してしないように。これは愛撫ではなく、彼女との触れ合いだということを忘れないように。なかなかからだへのタッチまで踏み込めないという場合は、イヤリングやネックレス、指輪などのアクセサリーをほめるところから始めてみよう。そのとき、軽く手をそえるようにすれば、彼女も違和感なく男性との触れ合いを受け入れるようになる。女性からのシグナルといっても、そこに男性が油を注いであげれば、それだけ燃え上がり方も激しくなる。彼女がとまどっていたら、男性はそのとまどいを取り除くように振るばいいだけのこと。これが、彼女から一秒でもはやくOKサインを引き出すテクニックである。

⑧服の上から彼女のからだを見つめる

男女視線の効用は①で説明したが、これほど強烈な媚薬を女性の瞳を見つめるだけにしか使わないのはもったいない。元来、女性がファッションを気にするのは、少しでも魅力的に見られたいという気持ちに根ざしている。女性にとってファッションは、ある種の自己主張なのである。それだけに、男性の熱い視線が服装に注がれただけで、女性は自分の肉体を見られているような錯覚におちいってエロティックなムードをふくらましていくのである。男性が舐めるような視線を浴びせた後、彼女がしきりに脚を組みかえたり、スカートの裾に手をやるようになったら、性的な高まりを感じているのは確中巧彼女がデートのためにオシャレをしてきたと思ったら、男性はまず、その服装をじつくりと眺めてほめるように心掛けよう。女性のファッションの内側には、セックスをイメージさせる性的スイッチが隠されているのである。

⑨女性の言葉が途切れがちになる

女性それまで二人で楽しく会話をしていたのに、いつの間にか女性がだまりがちになっているということがある。自分からはあまり口を開かず、彼の話を聞くばかり。時おり視線を上げて、彼の方をチラチラと見つめている。こういうとき、話題がつまらないのかといろいろな話を持ち出して一生懸命会話を盛り上げようとする男性がいるが、その人はまったく女性心理を理解していない。彼女は別に話題がつまらなくてだまっているのではない。もともと自尊心が強い女性は、恋愛しているとさらにヒロイン願望が表に出てくる。彼女は沈黙によって、話に夢中になっている彼の気持ちを自分に向けさせ、愛の言葉を引き出そうとしているのである。男性はここでいったん会話のトーンを落として、視線を彼女に戻すようにすればいい。言い訳をするにしても、「キミといっしょだとなんだか舞い上がっちゃって」というように彼女を中心にすえた言葉を選ぷようにすること。視線を彼女へ戻したら、男性も少しの間口をつぐんで視線だけで会話をしてみよう。その数秒が、女性の気持ちを盛り上げる触媒になるのである。

⑩誕生日・クリスマス・バレンタインデーイベントはかならず利用する

男女女性には、どうしても恋人が欲しくなる時期がある。これは子供の頃からの習慣や周りの状況に影響されての結果なのだが、男性にしてみれば女性のこの気持ちを利用しない手はない。まず、誕生日。大人になれば、子供の頃みたいな誕生パーティーをすることはなくなるが、それでも誰かに祝ってもらいたい気持ちは変わらない。男性はあまり年齢を気にしないが、女性にとって”若さ”と”うつくしさ”は同義語で、誕生日は一年で一番来てほしくない一日なのだ。そこで男性が祝ってあげると、彼女の誕生日コンプレックスがなくなり、逆にひとつ大人になった記念に肉体的にももう一段ステップアップしようと大人の時間を欲するようになるのである。クリスマスやパレンタインデーは説明するまでも無いだろう。これらのイペントデーは、男性が手を加える前から、女性のセクシャルな気持ちがいっばいまで高まつている。細かなシグナルは無視してかまわない。デートが始まった時点から彼女はエロティックな欲望ではじけているのである。

以上のポイントを注意深く観察していれば、彼女のOKサインを見逃すことはないだろう。いくら女性が積極的になったといっても、セックスに関しては男性のリードが欠かせない。彼女の性的な高まりを察したら、男性は見て兄ぬふりをしながらスマートに自分のペースに引き込んでいこう。女性は、男性が気づいていないと思うと、彼の気を引こうとしてさらに大胆にエロティックな気持ちをふくちませていくはずだ。この辺の駆け引きをするためにも、女性からのシグナルは的確に読み取る必要がある。あとは、男性の思うがままの展開が待ちかまえているのである。

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