男性

男性性器の構造 外に出ている部分だけが性器じやない

男性性器を形作るさまざまな器官

男性性器は、精巣(睾丸)、精巣上体(副睾丸)、精管、精嚢、前立腺、射精管、陰嚢、尿道、尿道球腺、陰茎(ペニス)から成リ立っている。また、ぺニスの内部には尿道海綿体と二本の陰茎海綿体が走っている。

男性性器は、その大半が外部に露出しているために、誰もが一兄しただけですべてを理解したような気になる部分だ。しかし、性器には外部に露出している外性器、体内にかくれている内性器があり、精管や精嚢・前立腺は後者に当てはまる。男性性器は、これら器官のバランスのとれた相互作用によって正常な性活動を営むことができるのである。男性性器の構造

精巣―重さ十七~二十グラムの楕円球体で、陰嚢内部に左右ひとつずつぷら下がっている。内部には細かな精細管が放射状に広がっている。第二次性徴をうながす男性ホルモンを分泌。同時に精子を形成する。精母細胞から成熟した精子ができ上がるまでに約七十四日かかると言われている。

精巣上体―精巣上部の突起した部分で、内部は細ぃ管が螺旋状に伸びている。精巣で形成された精子を貯蔵し、死んだら吸収する。

精管―精子を精巣上体から精嚢へ運ぷ管。

精嚢―膀胱の脇にひとつずつある精液の製造所。果糖、ホスホリールコリン、エルゴチオニンなど精液の大部分がこの部分で作られる。果糖、ホスホリールコリンは精子運動のエネルギー源と言われている。

前立腺―膀胱頸部の下にある。この中で、精嚢から伸びた精管と尿道が合流する。

射精管―前立腺内部を走る精管の中で、尿道と合流する部分までをさす。長さは約二・五センチ。

陰嚢―精巣をつつむシワシワの袋。ふたつに分かれいて、それぞれが精巣をひとつずつ内包している。女性性器の大陰唇に当たる。

尿道―陰茎と同じ長さの管で、ふだんは膀胱から尿を放出する。それが、性交時は、精液の通り道となって、尿道口から射精する。

尿道球腺―前立腺の下にある、尿道につながる小さな突起。性的興奮とともにアルカリ性の粘液を分泌する。いわゆる”先走り”の発生源である。

陰茎―男性性器最大の器官で、表面は腹部からつながる包皮に覆われている。性的興奮にともなって勃起し、女性の睦への挿入ザ可能になる。あらためて説明するまでもないだろうが、セックスでもっとも重要な働きをする。

以上が、男性性器の構造である。セックスを楽しむには、女性を追いかける前に、自分のからだの仕組みをしっかりと理解しておくことも大切だろう。

相手を知るには、まず自分か嶋。男性性器がいかに素晴らしい器官であるかを噛みしめるにつれて、ペニスへのコンプレックスが無意味なことが分かってくるはずだ。

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